米国ETF

【初心者向け】米国ETFポートフォリオを考えてみた

ポートフォリオ
悩んでいる人

米国ETFでポートフォリオを組んでみたいけど、どんな風にしたらいいのかな?

こんな悩みにお答えします。

この記事の内容

  • 【初心者向け】米国ETFポートフォリオを考えてみた
  • この米国ETFのポートフォリオを考えた理由
  • 米国ETFで投資するメリット
  • ETF投資をする時に気を付けたいデメリット
  • 個別銘柄の詳細

私が考えたポートフォリオはこんな人に向いています。

このポートフォリオに向いている人
  • 長期で投資をしていくつもり
  • コツコツと投資をしていきたい
  • 投資にそれなりにお金が回せる

この記事を書いている私は、米国ETFを主に投資をしています。

米国ETFで資産形成をするのは、勝ちパターンの1つです。

自分にあったポートフォリオを作って、上手に資産形成をしてみましょう。

【初心者向け】米国ETFポートフォリオを考えてみた

ポートフォリオ

私が考える米国ETFポートフォリオはこんな感じです。

全世界株式に90%、米国債権に10%の投資比率になります。

世界中に幅広く投資をしてリスク分散をし、債権も少し組み入れてリスクのブレ幅をなだらかにしています。

投資の王道方法と言えるのではないでしょうか?

投資の手法をコロコロ変えてしまうのは、資産形成のスピードを落としてしまうことになりかねません。

長期の投資ではずっとコツコツと続けることが大切です。

この米国ETFのポートフォリオを考えた理由

質問

私がこの米国ETFのポートフォリオを考えた理由は3つあります。

  • ポートフォリオの見直しの必要が少ない
  • 幅広く分散されているので、初心者でもOK
  • 積立投資に向いている

今回考えたポートフォリオは初心者がコツコツと積立ていくことに向いています。

もっと利回りが欲しいという場合は、高配当株ETFなどを購入する必要があるでしょう。

ポートフォリオの見直しの必要が少ない

全世界株式に投資している、バンガード・トータル・ワールド・ストックETFは幅広く世界に分散投資されています。

わざわざ自分でポートフォリオを組まなくても、すでにリスク分散ができています。

私が考えたポートフォリオで見直しが必要な場合は、ライフスタイルの変化が起きた時です。

  • 結婚した
  • 子供が生まれた
  • 歳をとってきた 

このようなライフスタイルの変化が起きた時は、債権の比率を上げていきましょう。

60歳・70歳になり資産の取り崩しが必要になった時、暴落が起きている状態では取り崩しがマイナスになることもあるでしょう。

ポートフォリオの見直しはライフスタイルの変化が起きた時だけです。

それ以外は完全にほったらかしでも問題がないポートフォリオになっています。

幅広く分散されているので、初心者でもOK

自分でポートフォリオを組んで株式を買っていこうとすると、物凄い金額がかかってしまいます。

自分でバンガード・トータル・ワールド・ストックを作ってみたとしましょう。

銘柄比率で上から順番に買っていくだけでも、簡単に10万円なんて超えてしまいます。

投資を始めてみようと思っている人が、個別で株式などを買っていくのは資金面でかなり難しいです。

株式の詰め合わせになっているETFであれば、すでに分散されていて個別で買うよりも低価格で買えることが多いです。

投資初心者であれば、個別株で挑戦するよりすでに分散されたETFを買っていくことをお勧めします。

私は個別株投資から始めて大失敗をしています。

積立投資に向いている

私が考えたポートフォリオは積立投資に向いています。

タイミングを考えずコツコツと積立ていくドルコスト平均法のやり方に向いています。

投資の銘柄の中には、ドルコスト平均法が向いていない銘柄もあります。

高配当株は実際の価値より株価が安くなっている時に買うのが基本です。

米国ETFには高配当株ETFがあり、よく紹介されています。

SPYDやHDVといった銘柄です。

高配当株ETFは積立投資には向いていません。

高配当株ETFはタイミングを見計って投資するものと覚えておきましょう。

米国ETFで投資するメリット

おすすめ

ここで米国ETFで投資するメリットを抑えておきましょう。

ETFとよく比較されるのが投資信託です。

ETFと投資信託の違いを理解しておきましょう。

楽天・全米株式
インデックス・ファンド
(投資信託)
バンガード
トータルストックマーケット(ETF)
年間コスト0.162%0.03%
買い付け
手数料
無料無料
売却手数料無料0.45%
楽天証券で比較

ETFは手数料が投資信託より低コストになっています。

長期で持ち続ける場合は、ETFにはメリットがあります。

またETFは上場した投資信託なので、配当金があります。

長期でコツコツと投資しながらでも、配当金がもらえます。

ちょっとした楽しみになるでしょう。

投資信託とETFの違いを知りたい方は、【初心者向け】投資信託 VS ETFどっちがいいの?でまとめています。

ETF投資をする時に気を付けたいデメリット

リスク

ETFで投資をする場合は、気を付けるべきポイントがあります。

それは、ある程度の投資に回せる金額が必要ということです。

それぞれ1株買うには、

  • VT 1万円程度
  • AGG 1万円とちょっと

かかってしまいます。

つまりVTとAGGのポートフォリオで毎月積み立てるなら10万円必要になってしまいます。

とは言え、そんな額を投資に回すのは難しいはずです。

毎月VTを積み立てつつ、10ヶ月に1回AGGを積み立てる方式でもいいでしょう。

1万円も投資に回せないという場合は、投資信託で金額指定で積立ていくのがベストです。

個別銘柄の詳細

私が紹介したポートフォリオの銘柄を詳細に紹介しておきます。

VT バンガード・トータル・ワールド・ストックETF

バンガード・トータル・ワールド・ストックETFは、全世界の株式に分散投資されているETFです。

構成銘柄の上位はこのような感じです。

1Apple Inc.
2Microsoft Corp.
3Amazon.com Inc.
4Alphabet Inc.
5Facebook Inc.
6Alibaba Group Holding Ltd.
7Tencent Holdings Ltd.
8Johnson & Johnson
9Berkshire Hathaway Inc.
10Taiwan Semiconductor Manufacturing Co. Ltd.
バンガード社サイトより 2020年7月31日現在

ほとんどが米国株式になっています。

国別の組み入れ比率としては、

市場VT
米国57.10 %
日本7.00 %
中国4.80 %
英国4.00 %
スイス2.60 %
バンガード社サイトより 2020年7月31日現在

国別組み入れ比率は、米国が57.1%と最も大きくなっています。

米国が世界経済の半分以上を動かしているということがわかります。

SBI証券より

10年間の株価の推移です。

綺麗な右肩上がりになっています。

こういった銘柄に投資していくことが、将来のリターンを確実にできるわけです。

AGG iシェアーズ コア 米国総合債券市場 ETF 

AGGは米国の債権市場と連動していくETFです。

AGGは、トリプルAとという返済が確実と言える債権が70%近くで構成されています。

つまり安定性抜群の債権ETFというわけです。

SBI証券より

コロナをきっかけに急激に株価が上昇していますが、それまでをみても株価がかなり安定していると言えます。

安定性抜群なAGGをポートフォリオに組み込むことで、資産のリスクのブレ幅をかなり抑えることができるようになります。

まとめ

米国ETFでポートフォリオを組んで資産運用は、資産運用の勝ちパターンの1つです。

コツコツと積立投資を続けることで、確実に資産を増やしていくことができます。

逆に他の投資方法に目移りしないよう気を付ける必要があります。

米国ETFの定期積立投資は、SBI証券だけできます。

やり方は、SBI証券で米国ETFの積立購入の方法【定期積立はSBIだけ】でまとめています。

こちらの記事もおすすすめ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です