やってはいけない投資法

【やめとけ】一般庶民が仮想通貨に全額投資すべきでない理由3選

仮想通貨に興味ある人

仮想通貨が儲かっているみたいだけど、仮想通貨に投資したほうがいいのかな?

こんな疑問にお答えします。

結論から言うと、私達一般庶民が仮想通貨に全額投資するべきではありません。

仮想通貨では儲かるというイメージが先行しがちですが、デメリットももちろんあります。

今回は、仮想通貨に全額投資すべきでない理由と、低リスクで確実に資産を増やす方法を紹介します。

【やめとけ】一般庶民が仮想通貨に全額投資すべきでない理由3選

ストップ

私が私も含め、一般庶民が仮想通貨に全額投資すべきでない理由は3つです。

  • 想通貨が2倍になったとしても大した額にならない
  • 税制優遇がない
  • 儲かる仮想通貨はすでに賞味期限切れしている

仮想通貨に資産を全部賭けて一発資産を大きくしようと考えるのは、投資でやってはいけないことの1つにあたります。

理由1:仮想通貨が2倍になったとしても大した額にならない

私達一般庶民が仮想通貨に投資をしたとしても、せいぜい数十万円から100万円程度でしょう。

もし100万円が2倍になったとしても、200万円です。

200万円になったとしても、生活をやりくりしていくのは難しいでしょう。

しかし、資産を1億持っていたとしたら話は変わってきます。

価格の変動が大きな仮想通貨において、大金は資産を増やすことのできるチャンスになります。

1億円が2億円になれば資産が大きく増えることになります。

私達一般庶民の雀の涙ほどの仮想通貨が2倍になったとしても、あまり旨みは感じられないというわけです。

理由2:税制優遇がない

残念ながら、現在仮想通貨には税制優遇がありません。

仮想通貨の利益が大きくなればなるほど、かかる税金も大きくなります。

一方株式にかかる税金は、最大で20%までです。(仮想通貨は最大45%

仮想通貨にかかる税金は安いとは言えない状況です。

また仮想通貨で税金が課されるタイミングにも問題があります。

  • 仮想通貨の売却で利益が出たとき
  • 仮想通貨どうしの交換で利益が出たとき

2つ目の仮想通貨の交換で利益が出たときにも課税されます。

仮想通貨で利益が出るものに次々乗り換えた場合は、支払う税金も増えるわけです。

株式や不動産にはそんなことはありません。

理由3:儲かる仮想通貨はすでに賞味期限切れしている

仮想通貨が儲かると話を聞いて仮想通貨に興味を持ち始めた人は多いでしょう。

しかし、投資の世界では多くの人の人気が集まる頃には、美味しい時期はとっくに過ぎています。

儲かると聞いた商品が買った途端、損失が出始めるというのはよくある話です。

ビットコインでも2019年あたりに買った人は、今美味しい体験をしています。

一方多くの人が集まってきた2020年後半は、そこまで旨みを味わえてはいません。

仮想通貨が儲かると聞いて集まってきた時点で、儲かる美味しい時期は過ぎてしまっています。

新しい儲かる仮想通貨を探すのもありですが、投資初心者に金の卵を見つけ出すのは難しいです。

一般庶民が仮想通貨の前に投資しておくべきもの

資産形成

私達一般庶民が、仮想通貨の前に投資をしておくべきものが2つほどあります。

  • つみたてNISA
  • iDeCo

この2つです。

どうして仮想通貨よりも先に投資をしておくべきかというと、

  • 税金が優遇されている
  • 損をする可能性はけっこう低い

それぞれ理由を解説します。

税金が優遇されている

つみたてNISA・iDeCoでは税金が優遇されています。

主な特徴として、運用で発生した利益には税金がかからないというものです。

もしつみたてNISA・iDeCoで資産を運用した場合、100万円の利益が出たら100万円そのまま自分の利益になります。

一方仮想通貨で投資をした場合、100万円の利益はそのまま自分の利益にはなりません。

必ず税金を収める必要が出てきます。

つみたてNISAやiDeCoで資産が2倍になるのと、仮想通貨で資産が2倍になるのでは、つみたてNISAやiDeCoのほうがお得ということです。

せっかく国が用意してくれた便利な制度を使わないのはもったいないですよね?

私達一般庶民が少額で投資をするなら、税制優遇があるつみたてNISAやiDeCoで資産運用したほうが、払う税金は少なくてすみます。

損をする可能性はけっこう低い

つみたてNISAやiDeCoは、長期投資を基本としています。

長期投資は期間としては、20年以上です。

20年以上投資を続けた場合、損失をする可能性がかなり低くなることが研究でわかっています。

つみたてNISAやiDeCoでは投資初心者が損をしないように、選べる金融資産が決められています。

国が安心して投資をしてもらえるよう、安全・安心な投資商品を選んでくれています。

仮想通貨も長期で投資をしたら儲かる可能性は高いでしょう。

しかし、仮想通貨にかかる税金も考えると状況は変わってくるでしょう。

また、仮想通貨は生まれてきたばかりの投資商品です。

下手をすると投資した資産がすべてパーになる可能性もあります。

つみたてNISAやiDeCoなら、比較的安全にしかも確実に資産を増やすことができます。

【まとめ】まずは確実な資産形成から

私達一般庶民が仮想通貨に資産をすべて投資するのは、リスクがかなり高いです。

貴重ななくなっては困る資産は、安心して確実に資産を増やせる、つみたてNISAやiDeCoを利用しましょう。

もし、つみたてNISAやiDeCoに投資してそれでもお金が余るなら、仮想通貨に投資をするのは検討余地があります。

間違っても投資初心者が、資産のすべてを仮想通貨で運用するなんてことのないようにしましょう。

投資における損失は自己責任です。

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