米国ETF

【11/26追記】SPYDは買い時?短期の株価は気にするべき?

投資
かみや

米国ETF投資家かみや(@kamiyafarm)です。

今回は高配当株で有名なSPYDについて考えてみます。

コロナショック以降いろいろと話題のある高配当ETFのSPYD。

今は買い時なのか考えてみましょう。

※投資は自己責任です。

SPYDは買い時?短期の株価は気にするべき?【9/20現在】

SBI証券より

一年前と比べるとSPYDは-20%以上株価が下がっている状態です。

他の高配当株はSPYDと比べると、下げ幅は小さくなっています。

SPYDがここまで下げ幅が大きくなった理由は、組み入れのセクターに原因があります。

金融23.49%
不動産18.66%
エネルギー11.07%
公益事業10.75%
情報技術9.07%
コミュニケーション・サービス7.64%
素材6.97%
一般消費財・サービス5.40%
生活必需品4.63%
ヘルスケア2.31%
ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズより

組み入れセクターの中でも、不動産やエネルギーが多くなっています。

コロナ以降株価が急落した理由として、

  • リモートワークが進み、都心の不動産購入が停滞した
  • 世界中の移動が減り、石油製品の消費が減少した

などが一因になっていると考えます。

SPYDは買い時か?

結論から言ってしまうと、私は現在SPYDは買いだと考えています。

グーグル ファイナンス

他の高配当株(HDV)と比べても、SPYDはかなり売り込まれていることがわかります。

インカムゲイン狙いの投資をしている人にとっては、チャンスではないかと思います。

高配当株投資の基本は、実際の価値より売り込まれているときに買うです。

SPYDは実際の価格より売り込まれている状態でしょう。

2020年9月20日現在では配当利回りが5.8%まで回復しています。

株価は回復するか?

私は、SPYDの株価も次第に戻っていくと考えています。

コロナショック以降アメリカでも金融緩和が進み、金利が下がっている状態です。

金利が下がっている状態なので、買い手にとっては魅力的です。

資産に余裕がある人は、不動産の購入を進める可能性があります。

またコロナの影響でアメリカではセカンドハウスにも注目が出てきています。

不動産セクターの比率が多いSPYDは、時間はかかりそうですが株価は戻っていくと考えます。

私がSPYDを買う理由

私がSPYDを買う理由としては、間接的に不動産に投資できているからです。

SPYDには不動産REITも含まれています。

私のポートフォリオは現在株式がほぼ100%を占めています。

幅広く分散するためにも、不動産にも間接的に投資ができるSPYDは私にとって魅力的です。

また短期的に配当リターンが下がるとしても、長期の目線で見れば持ち続けるべき銘柄には変わりないでしょう。

どっち
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11/26追記:現在のSPYD

ワクチンの有効性の報道があってから、世界中の株式はバブルになっているように見えます。

SPYD
yahoo financeより

高配当ETFのSPYD・HDV・VYMそれぞれ株価がコロナショック前に戻ろうとしています。

ワクチンの報道があってからの回復スピードは、かなり急になっています。

回復しつつある高配当株ETFの買い時は、過ぎ去ってしまったと言えます。

高配当株は実質的な価値より安い(割安)状態で買うのが基本です。

割高になりつつある今は買い時ではないです。

SPYDはもう買い時じゃないか?

では、もう高配当株ETFを買うチャンスはないのかと言うと、そうでもないと私は思っています。

なぜなら今の株高はバブルの上に成り立っており、バブルはいつか弾けるからです。

各国が金融緩和でお金を刷りまくった結果、今株式市場に急激にお金が流れ込んでいます。

もしどこかの国がお金を刷るのをやめたり、金利をあげたりしたらバブルが一気に弾ける可能性はあります。

お金を刷るのをやめるチキンレース状態です。

今株式市場のバブルが弾けた場合は、実際の経済はメチャクチャなので長い不況が訪れるかもしれません。

SPYDの買い時はバブルがはじけた後

バブルがはじけた場合は、コロナショックのような大暴落が発生すると考えられます。

その時高配当株ETFのSPYDは、大バーゲンセールになるでしょう。

暴落が起きることは滅多にありません。

底値でしっかりと株を買うためには、余分な資金を常に待機させておく必要があります。

私はコロナショックで買い増しができなかったので、次は同じ失敗をしないようにしっかりと準備をしてきます。

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