つみたてNISA

楽天VTと楽天VTIどっちに投資をすべき?【VTおすすめです】

質問
悩んでいる人

つみたてNISAとかで楽天VTと楽天VTIどっちに投資すればいいかな?

こんな悩みにお答えします。

結論から言ってしまうと、楽天VTの方が長期的な投資に向いています。

全世界に幅広く投資をしている楽天VTは、今後どんな国が成長しても成長の果実を得ることが可能です。

この記事の内容

  • 楽天VTに投資をすべき理由
  • 楽天VTと楽天VTIの違い
  • つみたてNISAは楽天VTがおすすめ

この記事を書いている私は、投資で全世界に長期投資をしています。

投資初心者でも簡単にできて、資産を作れるのが全世界への投資です。

楽天VTと楽天VTIどっちに投資をすべき【VTおすすめです】

長期で投資をするのであれば、楽天VTに投資をすべきです。

理由としては2つあります。

  • 世界経済の中心は動いていくから
  • 大きく儲けることは、大きな損をすることもある

世界経済の中心は動いていくから

楽天VTIはアメリカだけに投資をしますが、今後もアメリカが成長を続ける保証はありません。

実は30年前は日本に投資した方がリターンはよかったからです。

ここ30年で世界経済の中心は日本からアメリカに移っていきました。

日本アメリカ
1989年(平成元年)32社17社
2019年(平成31年)1社31社
時価総額ランキング上位数

完全に逆転しています。

世界経済の中心はいつも動いていきます。

歴史を見ても、中国からヨーロッパへ。そして日本からアメリカへ経済の中心は動いています。

ここ20年間はアメリカに投資するのが、最もよい方法でした。

しかし歴史が示すように、世界の中心は移り変わっていきます。

アメリカが今後良いリターンを出してくれるかは不明です。

大きく儲けることは、大きな損をすることもある

30年前までは日本に投資をすれば、儲かりました。

しかし大きく儲かるということは、大きな損をすることもあるということです。

1つの国に投資をするということは、リターンも大きければ損をすることも十分ありえるわけです。

【引用】Wikipediaより

1989年に日本のバブルが崩壊しました。

1989年に日本に投資した人は、30年近くにわたって損をし続けたということです。

大きく儲かる可能性があるということは、大きく損を出すこともあると理解が必要です。

よって、1つの国に全てかけるよりも世界全体に幅広く投資をした方が、1つの国が暴落しても損をする可能性は減らせます。

楽天VTと楽天VTIの違い

VS

ここで簡単に楽天VTと楽天VTIの違いをおさらいしておきましょう。

楽天VTと楽天VTIの内容

楽天VTは全世界、楽天VTIがアメリカに投資ができる投資信託です。

楽天VT楽天VTI
基準価額(円)12,32414,020
純資産額(億円)598.201624.62
信託報酬0.132%0.162%
投資対象全世界アメリカ
12月2日時点

アメリカ全体に投資ができる楽天VTIの方が、純資産額が大きいです。

楽天VTIの方が日本人にとっては人気があるようです。

楽天VTと楽天VTIのそれぞれのメリット・デメリット

ここで楽天VTと楽天VTIのメリット・デメリットをまとめてみました。

いいところばかり見るのでなく、欠点となる部分も考えながら投資商品は選ばないといけません。

楽天VTのメリット・デメリット

  • アメリカ以外の国成長もリターンとして得られる
  • 楽天VTだけでも十分なポートフォリオになっている
  • アメリカ以外の国が組み込まれているので、リターンが少なくなる
  • 楽天VTIのような資産の成長は望めない

アメリカの成長をまるまる美味しくいただくことはできません。

しかし今後伸びてくるであろう、中国などの企業の成長は期待ができますね。

楽天VTIのメリット・デメリット

  • 今後もアメリカの成長が続けば、大きなリターンを得られる
  • アメリカへの集中投資ができるので、リターンを最大化できる
  • アメリカが今後も成長するかは誰も分からない
  • アメリカ意外にも投資するなら、他の商品を選ばないといけない

ここ20年間アメリカに投資をすれば、とてもいいリターンを得ることができました。

しかし今後、アメリカが成長を続けてくれるかは誰もわかりません。

私の考えとしては、将来のことは誰にも分からないのでリスクを分散して全世界に投資すべきです。

アメリカの株高のバブルが弾けて20年間低迷したら、投資結果は目も当てられません。

つみたてNISAは楽天VTがおすすめ

つみたて

つみたてNISAは楽天VTをおすすめします。

理由としては、今後アメリカ以外でも企業の成長は続いていくからです。

つみたてNISAで20年間ガチホールド

つみたてNISAで楽天VTを購入しても、絶対に売らないようにしましょう。

つみたてNISAの税制優遇の20年間ずっと保有すべきです。

yahoo financeより

全世界に投資をして場合、上下は繰り返していますが右肩上がりに成長を続けています。

今買った楽天VTを持ち続けるだけで、資産を大きくすることができる可能性があるわけです。

ここ最近の株高に売ってしまうと、今後の成長の果実を得ることができません。

少なくともつみたてNISAで楽天VTを買うなら、20年間ガチホールドしましょう。

資本主義は自己増殖し、市場は拡大していく

経済は原理的には拡大し、株価は上昇していきます。

GAFAのような巨大なIT企業が現れて、世界の経済を今引っ張っています。

しかし、今後新しく価値ある企業がどんどん出てくるでしょう。

市場が拡大するなら、日本の失われた20年はどうなんだ!という話が出てくるでしょう。

ここで気をつけていただきたいのは、いつかは市場が拡大していくということです。

つまり日本の経済が伸びるのは、50年後・100年後かもしれないということです。

いつかは市場が拡大していくので、特定の地域に賭けるのではなく全世界の市場に投資した方がまだいいよね。ということです。

まとめ

楽天VTでは全世界に投資をすることで、どの国の企業が伸びてもリターンを得ることができます。

リターンの最大化は目指せませんが、手堅い市場平均の結果は簡単に得られます。

なぜなら世界経済そのものに楽天VTは投資をしているわけですから。

楽天VTと楽天VTIどちらに投資をしようか迷っている人の参考になれれば幸いです。

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