投資の考え方

長期ポートフォリオの作り方【運用方針決定が重要】

ポートフォリオ
悩んでいる人

長期分散のポートフォリはどんなふうに作ればいいのかな?未来のことなんてわからないし。

こんな悩みにお答えします。

この記事の内容

  • 長期ポートフォリオの作り方
  • 長期のポートフォリオは100%株式の理由

長期ポートフォリオの作り方【運用方針決定が重要】

大切

長期のポートフォリを作る場合は、運用方針(目的)を作る必要があります。

長期の資産運用には運用方針が必須

長期の資産運用には目的を作る必要があります。

自分の目的をもたずに資産を運用すると、自分の資産を大きなリスクに晒すことになります。

資産運用の目的を立てる場合、5W1Hで考えて見てください。

  • Who(だれが)・・・私が
  • When(いつまでに)・・・60歳までに
  • Where(どこの市場で)・・・主にアメリカ市場で
  • What(何を)・・・米国ETFを
  • Why(なぜ)・・・資産の最大化を達成するため
  • How(どうやって)・・・ドルコスト平均法をつかって

このように自分の目的を立ててみると、どのように投資をしていけばいいかわかります。

私の長期資産型の目的は5W1Hを使ってまとめています。

投資の目的をはっきりさせよう

投資の目的をはっきりとさせないと、確実に資産形成に失敗します。

ビジネスでもなんでもゴールがなければ、失敗しますよね?

投資の目的がはっきりしないと、どのような投資をすればいいか決めることができません。

例えば、子供の教育資金を作りたいのに、株式100%で運用するのは賢明ではありません。

大学入学時(運用終了時)に暴落が起きると、元本割れを起こす可能性は十分あります。

子供の教育資金であれば、リスクが少ない債権が多めの資産運用がいいだろうと予想がつきます。

投資の目的がはっきりしないと、周囲の「おすすめ」に振り回されることになります。

長期のポートフォリオは100%株式の理由

パーセント

もし20年以上の資産運用の期間があるのであれば、ポートフォリオは株式100%にするべきでしょう。

長期のリターンは含み益になる

長期で資産運用をすると、リスクのブレ幅が次第に小さくなります。

ブレ幅が小さくなり、平均に近づいていくことを「平均回帰」といいます。

投資の世界でも、長期にわたって運用を続けると平均に近づいていきます。

敗者のゲーム
【引用】敗者のゲーム

株式を長期で運用した場合、収益のブレ幅はプラスのリターンの中に入っています。

1年で見た場合は、収益の変動が大きいですが、運用期間を長くすることで平均に落ち着いていきます。

インフレを考慮する必要がある

長期で株式・債権・現金(キャッシュ)を運用すると、株式は100%プラスになることがわかります。

一方債権と現金の場合は、マイナスになる可能性もあります。

どうしてかというと、インフレが起きてお金の価値が下がるからです。

第二次世界大戦前は100円は大金でしたが、今は100円あっても物が1つ帰ればいい方です。

時代を経るごとにお金の価値は基本的に下がっていきます。

つまり、タンス貯金は損するということです。

年齢別ポートフォリオは意味がない

多くの投資に関する本で、年代が大きくなるにつれて債権の比率を大きくしようとあります。

しかし年代別ポートフォリオは全ての人に適応はしません。

ポートフォリオは運用する人の目的によって変わるからです。

本に書いてあるのは、あくまでも目安です。

自分の目的をはっきりとさせずに投資をすると、自分のリターンを押し下げる結果にもなってしまいます。

20代で60歳まで運用するのに、債権50%のポートフォリオにしたらリターンは大幅に減ってしまいます。

投資の本の年齢別ポートフォリオは、参考までにとどめておきましょう。

まとめ

長期ポートフォリオを作る場合は、投資の目的をしっかりと立てる必要があります。

目的(ゴール)が決まらないと、目的にあった運用方針を決めることができません。

どんな銘柄に投資をするか考える前に、投資の目的をしっかりと立てておきましょう。

ゴールを作ることが最も大切です。

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