投資の考え方

【初心者向け】投資信託 VS ETFどっちがいいの?

どっち
悩んでいる人

投資に挑戦しようと思っているけど、投資信託とETFどっちがいいのかわからない。

こんな質問にお答えします。

この記事の内容

  • 投資信託とETFの違い
  • 投資信託とETFの違い:具体例
  • どんな投資信託・ETFを買えばいいのか?
  • 投資信託とETFどっちがいいの?

この記事を買いている私は、2018年から投資を始めて金融資産が100万円を超えています。

この記事を読むと、投資信託とETFの違いの基礎を理解できて、自分にあった投資をすることができるようになります。

投資信託とETFの違い

投資信託とETFの違いはたくさんありますが、2つだけ抑えておけば十分です。

  • 投資信託とETFの違い①:手数料
  • 投資信託とETFの違い②:上場しているか

この2つを理解できれば基本はバッチリです。自信を持ちましょう。

投資信託とETFの違い①:手数料

投資信託とETFでは手数料に違いがあります。

傾向としては、ETFの方が手数料が安いです。

理由は、間に入っているものが少ないからです。

例をあげてみましょう。

自分で物を買うときに、自分で買いに行けば安く買うことができますよね?

誰かに買ってきてもらうと、余計な手数料がかかったりします。

投資信託では間に入っているものが多いので、手数料が多くかかります。

投資信託
SBI・バンガード・S&P500 より

投資信託では投資者と投資対象ファンドの間に、投資したお金を管理してくれる部分があります。

※赤枠で囲まれている部分

自分でファンドに投資するよりも、余計なコストがかかってしまうわけです。

ただし投資信託は手数料がETFよりかかるから、ETFの方がいいというわけではありません。

間に入ってもらうことで生まれるメリットもあります。(後ほど解説します)

投資信託とETFの違い②:上場しているか

投資信託とETFの違いとして上場しているかがあります。

投資信託ETF
上場×

ETFは、Exchange Traded Fundsと言って日本語だと「上場投資信託」と言います。

投資信託の中で、上場したものととらえておきましょう。

上場した投資信託ETFは証券取引所に上場しているので、株式と同じように売買ができます。

ETFは自分が売りたいと思ったタイミングで売却ができます。

投資信託ETF
取引1日1回証券取引所が開いてればいつでも
取引価格固定(1日1回算出)株式のように変動
投資信託とETFの違い

かみや

投資信託とETFの違いは、手数料と上場しているかです。

この2つを理解しておけば、投資信託とETFの基礎はバッチリです。

投資信託とETFの違い:具体例

悩んでいる人

投資信託とETFの違いはわかったけど、あまりイメージがわかない。もう少し詳しく知りたい。

ここでは具体的な銘柄を出しながら、投資信託とETFの違いを説明していきます。

具体例としてあげる銘柄2つはこれです。

  • 楽天・全米株式インデックス・ファンド(投資信託)
  • バンガード トータルストックマーケット(ETF)

楽天・全米株式インデックス・ファンドの投資先は、ETFであるバンガード トータルストックマーケットです。

そしてバンガード トータルストックマーケットは、アメリカ全体の株式をまるっと買えてしまうETFです。

細かい数値で見ていきましょう。

楽天・全米株式
インデックス・ファンド
(投資信託)
バンガード
トータルストックマーケット(ETF)
年間コスト0.162%0.03%
買い付け
手数料
無料無料
売却手数料無料0.45%
楽天証券で比較

バンガードトータルストックマーケット(ETF)は例外的に、買い付け手数料が無料となっています。

多くのETFの場合は買い付けの手数料はかかってしまいます。

バンガードトータルストックマーケット(ETF)の売却手数料が高いと感じるかもしれません。

しかし売らなければ、手数料は一切発生しません。

最初から持ち続ける金融商品を買えば、手数料は安く抑えられます。

かみや

同じ金融商品に投資するのでも、投資信託で買うかETFで買うかで年間のコストが変わってきます。

投資信託とETFどっちがいいの?

ここまで話を聞くとじゃあ年間コストが安いETFが良さそうだ!と思うでしょう。

しかしETFにもデメリットがないわけではありません。

(後ほど説明します。)

投資初心者が、投資信託とETFをどちらを選べばいいか迷うはずです。

そんな時、投資信託とETFどちらかを選ぶ時のポイントは、「投資にどのくらいお金を回せるか」です。

あなたが投資を始めるなら、こんな基準で選んでみましょう。

  • 毎月投資に回せる金額が3万円未満 → 投資信託
  • 毎月投資に回せる金額が3万円以上 → ETF

どのくらい投資にお金が回せるかで、投資先を選びましょう。

毎月投資に回せる金額が3万円未満 → 投資信託

毎月投資に回せる金額が3万円未満の場合は、投資信託をおすすめします。

理由としては、ETFの購入にはそれなりの金額がかかるからです。

投資信託のいいポイントとして、100円以上1円単位で購入することができます。

毎月投資に回すお金が少ない人でも、投資信託であれば購入することが可能です。

まずは税金でメリットのある積立NISAで、投資信託を購入してみてください。

投資に回すお金を増やしていきたい場合は、家計を見直してみてください。

家計の見直しのポイントは、私の一人暮らしの1か月の生活費内訳を公開!【月5万円は実現できます】で説明しています。

毎月投資に回せる金額が3万円以上 → ETF

毎月投資に回せるお金が3万円以上ある場合は、ETFを選んでもいいでしょう。

ETFは上場しているので、購入方法は株式と似ています。

投資信託と違って100円単位から買うことができません。

1株単位で買うので、1株1万円することもあります。

いろいろなETFに投資をしたいと思ったら、それなりの額を用意する必要があります。

ETFの場合、日本のETFはあまり優良なものがありません。

米国ETFを買った方が、手数料も安くいいリターンを見込めるでしょう。

米国ETFの購入方法は、SBI証券で米国ETFの買い方徹底解説【初心者でも簡単】でまとめています。

かみや

投資にどれだけお金を回せるかで、投資信託かETFを選んでみましょう。

積立NISAは税金上大きなメリットがあるので、積立NISAの限度額いっぱいに使い切ったらETFに挑戦してもいいでしょう。

まとめ

投資信託とETFでどちらに投資をしようかと迷っているときは、どのくらい投資にお金を回せるかで考えてみましょう。

  • 毎月投資に回せる金額が3万円未満 → 投資信託
  • 毎月投資に回せる金額が3万円以上 → ETF

小さな金額でも投資ができるのが投資信託。

それなりの額が必要になるのがETFと覚えておきましょう。

あなたの初めての投資がうまくいくことを願っています。

それではまた。

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