投資の考え方

単元未満株はデメリットだらけ?【損を回避できる方法はあります】

リスク
悩んでいる人

単元未満株はデメリットも多いと聞くけど、どんなデメリットがあるか知りたい。

こんな悩みにお答えします。

この記事の内容

  • 単元未満株のメリットデメリット
  • 単元未満株の損を回避する方法

この記事を読むことで、単元未満株のデメリットを回避する方法がわかります。

単元未満株のデメリット

悩み

単元未満株のデメリットは3つほどあります。

単元未満株は割高な手数料がかかる

単元未満株の購入には、割高な手数料がかかります。

単元未満株の購入ができるSBI証券で比べてみましょう。

通常株単元未満株
SBI証券の手数料無料〜約定代金の0.5%(最低50円)

単元未満株を買った時点で、通常株と比べてかなり割高な手数料を払うことになります。

10万円の単元未満株を購入した場合、500円の手数料がかかります。

10万円の単元未満株のリターンが3%だとしたら、3,000円の配当金がもらえます。

しかし手数料が原因で、合計のリターンは2,500円に下がってしまいます。

実質リターンが2.5%になってしまうわけです。

単元未満株は売りにくい

単元未満株は売りにくいです。

単元未満株を売るには、2つの方法があります。

  • 単元未満株のまま売却する
  • 買取請求をして売却する

どちらも割高な手数料がかかってしまいます。

単元未満株のまま売却すると、約定代金の0.5%が手数料としてかかります。

買うときに0.5%、売るときに0.5%の手数料がかかります。

買取請求の場合は、手数料として1名柄500円の手数料がかかってしまいます。

手数料で実質リターンを押し下げることになるので、単元未満株での売買は損を重ねることになります。

単元未満株は注文できる時間が決まっている

単元未満株を取引する場合は、取引できる時間が決まっています。

SBI証券では、単元未満株は1日3回の取引が可能です。

一方通常の株取引の場合は、市場が空いている間はリアルタイムで取引ができます。

リアルタイムで取引ができないと、割高な状態で購入することになる可能性があります。

日経平均株価

例えば午後は安く購入できたとしても、単元未満株の場合だと安くなったら購入すると言う設定ができません。

取引できる時間が決まっている単元未満株は、高値掴みする可能性が高いわけです。

単元未満株のメリット

悩んでいる人

単元未満株はデメリットばかりなのか。単元未満株で投資はやめといた方がいいのかな?

かみや

単元未満株にはデメリットもありますが、大きなメリットもありますよ。

単元未満株のメリットは2つあります。

少額で投資の練習ができる

単元未満株は1株から購入が可能です。

1株あたり500円や1,000円であれば、気軽に投資ができます。

少額で投資の勉強ができるのは、単元未満株の大きなメリットです。

私の経験ですが、いきなり1単元(100株)から始めると大失敗をします。

まずは少額でいろいろな株を買ってみて、どんな値動きをするかみてみましょう。

私は新卒でいきなり20万程度を1つの銘柄に投資したりしました。

20万円の大金を使ってしまったため、他の銘柄には投資ができませんでした。

少額で幅広く分散投資ができるのが、単元未満株のいいところです。

不労所得を得た実感が持てる

単元未満株でももちろん配当金をもらうことができます。

配当金は働かなくてももらえる不労所得です。

始めて不労所得を得る経験は、驚くほど嬉しい気分になります。

自分が働かず、お金に働いてもらった結果の配当金です。

1株では配当金は少ないでしょうが、不労所得は大きな体験になります。

単元未満株の損を回避できる方法

方法

単元未満株で損する可能性を回避するにはいくつか方法があります。

SBIネオモバイル証券を使う

SBIネオモバイル証券では、単元未満株でも買い付け手数料が無料で投資ができます。

SBIネオモバイル証券では最低月220円の月額課金で、単元未満株の売買ができます。

日本株を少額で投資の勉強がしたい場合は、SBIネオモバイル証券であれば単元未満株で発生する手数料の損を回避できます。

SBIネオモバイル証券はアプリで完結するので、パソコンを持っていなくてもできます。

そもそも日本株に投資しない

単元未満株というのは、日本株の珍しい制度です。

日本株にそもそも投資しなければ、単元未満株で損をする可能性は回避できます。

投資信託を利用する

つみたてNISAなどで投資信託を使えば、手数料で損をする可能性はかなり低いです。

つみたてNISAで購入できる投資信託は、日本株にも間接的に投資をすることができます。

個人で日本株のポートフォリオを作ってもいいですが、初心者のうちは投資信託に頼った方がいいでしょう。

投資信託では大失敗をすることは考えにくいです。

米国株に投資をする

米国株には単元未満株の仕組みはありません。

1株から手数料が変わらず購入ができます。

今後少子高齢化で経済が右肩下がりになる日本に投資するよりかは、アメリカに投資をした方が可能性はあります。

1株から購入ができる米国株であれば、いろいろな銘柄に分散投資ができます。

中でも米国ETFは手数料無料で購入できるので、実質のリターンを下げずにすみます。

まとめ

単元未満株にはデメリットがありますが、回避する方法はあります。

  • SBIネオモバイル証券を利用する
  • 日本株意外に投資をする

基本対策は2つになります。

初めての投資の練習であれば、SBIネオモバイル証券で始めるのがいいでしょう。

身銭を切って勉強することが最も投資が上手くなるコツです。

>>SBIネオモバイル証券

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