投資の考え方

【必見】投資をするなら知っておきたい心理学6選

気になる人

投資で良いリターンをだしたい。心理学から学べることはあるだろうか?

こんな悩みにお答えします。

投資でよいリターンを出すためには、人間の心理(心理学)を学ぶ必要があります。

自身の感情をコントロールしたり、自分を客観的に観察できることで、損失を回避できます。

投資では、損をできるだけ回避することで、確実な資産形成を行うことができます。

この記事では、皆さんの投資に役立つ心理学を6つ紹介します。

【必見】投資をするなら知っておきたい心理学6選

今回紹介する投資に役立つ心理学は、5つです。

  1. 過剰反応のバイアス
  2. 損失回避
  3. メンタル・アカウンティング
  4. 近視眼的損失回避
  5. レミング・ファクター
  6. 自信過剰

投資における心理学を理解することで、損を積み重ねることを回避できるようになります。

投資の心理学① 過剰反応のバイアス

コロナショックで投資した株や投資信託の価格が急落した時、皆さんは不安になりましたか?

中には不安になって、売却をした人もいるかもしれません。

株価などが下がったときは、もっと下がり続けると思ってしまいます。

これが、過剰反応バイアスです。

もちろん、株価がもっと右肩上がりになると考えすぎるのも同じ、過剰反応バイアスです。

悪い決算・いい決算が発表されると、株価が上下しますよね?

四半期ごとの結果に反応するのは、短期投資しているのと同じことです。

長期投資するのであれば、価値のある企業の株を保有し続けましょう。

株価は毎日チェックする必要はありません。

投資の心理学② 損失回避

皆さん投資で損はしたくないですよね?

人間は損失を回避しようと動いてしまう性質があります。

  • 50万円確実にもらえる
  • 50%の確率で150万円もらえる(50%は1円ももらえない)

上のような質問をされた場合、確実にもらえる方を選ぶ人が多いでしょう。

人間は損に耐えるのは大変な苦痛を伴います。

自分が間違った投資をしてしまった時、損切りができないのも損失回避の心理が働いています。

投資の心理学③ メンタル・アカウンティング

メンタル・アカウンティングは、日本語で「心の会計」と言います。

どういうこと?と思うかもしれません。

わかりやすくまとめると、自分が稼いだお金以外は無駄遣いしやすくなるということです。

皆さんは、コロナの10万円の給付金は何に使いましたか?

意外とすぐに使ってしまったのではないでしょうか?

他にも、配当金や確定申告で返ってきた還付金なども、たまには贅沢をと使ってしまっていないでしょうか?

思いがけないお金が発生した時は、リスクを取りやすくなっています。

ボーナス時に一気に投資をしたりするのは、間違った判断をする可能性が高いということです。

いきなり手に入った大金は分散したり、一度寝かせてから使うなど対策を取りましょう。

投資の心理学④ 近視眼的損失回避

短期的な投資では損失を回避することは不可能です。

過去の投資のリターンを分析したところ、長期投資のリターンの大部分(93%)は、プラマイゼロの状態になります。

わかりやすく言うと、長期投資をしている期間の93%は、損をしていると感じることがあるということです。

短期的な株価の上下は、投資する人に多大な影響を与えるわけです。

株価などを頻繁に確認することは、誤った判断をしがちになる可能性が高くなります。

投資の神様ウォーレン・バフェットは、株式市場は1年に1回開けば良いと過去に行ったことがあります。

近視眼的な結果は、投資する人の心理的な負担を増加させることになります。

投資の心理学⑤ レミング・ファクター

レミングとはリスのような動物の名前です。レミングの行動から、レミング・ファクターという名前がついています。

ここ最近ビットコインの価格が急上昇していますよね?

多くの人が次から次へと買いに向かっています。

多くの投資家が同じような行動を取りがちになることをレミングファクターと言います。

コロナショックの時に、多くの人が株式などを売却し始めした。

周囲に流されて同じ行動をとってしまった人はいるのではないでしょうか?

投資では他人と同じ行動をするのは、良い投資成績を出せる可能性は低くなります。

投資の心理学⑥ 自信過剰

皆さんは自分の投資が、平均以上の結果を出していると思いますか?

大半の人はイエスと答えるでしょう。

人間の心理として、自分は平均以上だと思う習性があります。

自分が上位に入っていると、自信過剰になっている場合は気をつける必要があります。

自信過剰になりすぎると、他人の意見を受け付けなかったり、実際よりも正しい判断ができると考えがちになります。

自信過剰は正しい判断ができなくなる可能性があります。

自分が常に正しいと判断していないか、振り返ってみましょう。

まとめ

今回は、投資に使える心理学を6つ紹介しました。

今回の心理学は、理解して身につけておくことで損する投資を回避することができます。

ウォーレン・バフェットの投資心理学を深く学びたいときは、「バフェットの法則」という本を読んでみてください。

投資の心理学を学ぶことで、自分の資産のリスクを下げることができます。

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