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デイトレードと投資の違いは何?デイトレードから学べることはある?

悩んでいる人

デイトレードに興味があるけど、一般的な投資とはなにか違うのかな?

こんな疑問にお答えします。

結論から言ってしまうと、デイトレードと投資の違いは

  • デイトレード 現在の株価を重視する
  • 投資 将来の企業の価値を重視する

と分別することができます。

今回は私が、「デイトレード マーケットで勝ち続けるための発想術」から学んだ内容をかいつまんで解説します。

デイトレードと投資の違いは何?デイトレードから学べることはある?

質問

まずは改めて、デイトレードと投資の違いを解説します。

デイトレード投資
重視するもの現在の株価将来の企業の価値
利益を得るタイミング現在将来

また投資がどういうものかをはっきりさせておくと、

利益を得る目的で事業などに資金を出すこと。比喩的に、将来の利益のために多額の金銭を投入すること。

Oxford Languagesの定義より

投資で利益を得るのは将来になります。

デイトレードと投資の違い

デイトレードと投資の大きな違いは、重視するものが違うという点です。

デイトレードは現在の株価がどう動くかが重要です。一方投資の場合は、将来の企業が出す利益がどうなるかが重要になります。

デイトレードでは将来の企業の収益などは関係がありません。

デイトレードは顔も見えない相手との取引・心理的なゲームに近いと言えます。

投資においては、企業が今後どのくらい成長をするのか?将来の利益が増えているかが大切です。

企業に投資をしてすぐに利益が出るわけはないので、利益が帰ってくるのは数年後になるでしょう。

利益を得るのはいつなのか?

デイトレードでは利益はすぐに得ることができます。

株価が高くなる前に買い、高くなってきたら売る。安く仕入れて高く売る。非常にシンプルです。

デイトレードは名前の通りデイ・トレード、当日には利益が発生します。

一方投資では利益を得るのは、配当が出るとき売却したときです。

配当が出るのはタイミングによってまちまちでしょうが、大きな利益をえるタイミングは売却をしたときです。

株価が数年後上昇したときに売却をすることで、利益を得ることができます。

デイトレードはシンプルだが容易ではない

デイトレードで気にする点は株価がどう動くかです。

株価の動きはシンプルで、

  • 上昇する
  • 下落する
  • 横ばい

の3つしかありません。

確率に頼ってデイトレードをしたとしても、33%ほどは必ず当たることになります。

この3つの株価の動きを予想して、相手との取引に望みます。

逆に投資の場合は、少し複雑になります。

  • 企業の収益性
  • 世界の経済状況
  • 事業の将来性

いろいろな事情を見ながら、どの企業に投資をするか決めていきます。

将来はどうなるか誰にもわかりませんから、不確実性が大きいとも言えます。

デイトレードから学べること

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私は普段投資をしていますが、デイトレードについての本を読んでデイトレードから学べることがあると気づきました。

今回学べた内容としては、

  • バンドワゴン効果は投資も同じ
  • 一発狙うのはデイトレード・投資でも失敗をする
  • デイトレードでは「なぜ」を考えるのは危険

3つほど投資をしている人でも学ぶべきことをピックアップしました。

バンドワゴン効果はデイトレードも投資も同じ

皆さんは人気がある銘柄に投資をしていたりしませんか?

例えば、

  • テスラ
  • ビットコイン

など、他の人も熱狂的に投資をしている銘柄です。

バンドワゴン効果というのは、人気のある銘柄にどんどん人が群がっていき最後は人気がなくなる様をいいます。

「バンドワゴンに乗る」とは時流に乗る・多勢に与する・勝ち馬に乗るという意味である。

ウィキペディア(Wikipedia)より

デイトレードでも投資でも、人気のある銘柄に資金を投じることは大きな失敗をする可能性が高いです。

かつて日本のバブルでも株や不動産が加熱しすぎた結果、人が集まりすぎた銘柄に関しては大損をした人も多いでしょう。

人気があるからとういうだけで資金を投じるのは、大変リスクが有るということです。

一発狙うのはデイトレード・投資でも失敗をする

デイトレードでも投資でも、失敗する方法は決まっています。

その中でも、「一発狙って大金で投資をする」ことは大失敗のもとです。

投資で手持ちの資産が増えていくのは嬉しいことです。

しかし、欲張って資産をすぐに何倍にも増やそうとすることはできません。

特に初心者の場合は、少額で試しながら経験を積んでいくべきでしょう。

「〇〇に投資をして資産が×倍になった」と聞いても、焦らずに自分が決めたトレードや投資をしていくべきです。

デイトレードでは「なぜ」を考えるのは危険

デイトレードは「なぜ」を考えるのは重要ではありません。

「ある株は悪いニュースがあったのに、株価が上昇している」

この結果について「なぜ」と考えることは、デイトレードでは必要がありません。

株価には「なぜ」の部分がすでに織り込まれているからです。

デイトレードに必要なのは、株価が上昇しているところに上手く波乗りできているかが大切です。

わかりやすくまとめると、今株価が「何」(上昇もしくは下落など)をしているかが、デイトレードには大切ということです。

まとめ

デイトレードと投資の違いを知ることは重要です。

自分がしていることが、自分がしたい資産運用かを知ることができます。

「投資をしているつもりだったが、いつの間にかデイトレードのようになっていた。」

なんてことがないように、定期的にチェックをしていきましょう。

デイトレードと投資の違いを理解しておきたい人は、「デイトレード」を読んでみてください。

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