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【バフェットの法則】バフェットと同じ銘柄を買っても勝てないワケ

悩んでいる人

ウォーレン・バフェットのように投資をしてみたいけど、実際どうやってやればいいの?

こんな質問にお答えします。

多くの人がウォーレンバフェットのように、優秀な投資家を夢見ているでしょう。

しかし、バフェット氏のように投資できることはまずありません。

バフェット氏が世界で最も優秀な投資家になれたのは、法則があるのです。

【バフェットの法則】バフェットと同じ銘柄を買っても勝てないワケ

バフェット氏が買った銘柄を買ったとしても、良い結果が得られないのには理由があります。

バフェット氏が世界で最も優秀な投資家になれたのは、バフェット氏が法則に従って投資をしていたからです。

バフェットが守る12の原則とは?

バフェット氏は12の原則を守って投資をしています。

バフェット氏が守る投資の12原則は、4つのパートに別れています。

事業に関する原則
  • シンプルで理解できる事業か
  • 安定した事業実績があるか
  • 長期的に明るい未来があるか

経営に関する原則
  • 経営者は合理的か
  • 株主に素直に話せる経営者か
  • 組織の習性に屈しない経営者か

財務に関する原則
  • 1株当たり利益でなく、自己資本利益率をあげようとしているか
  • 「オーナー利益」を考えているか
  • 利益率の高い企業を探しているか
  • 1ドル利益を留保したら、企業の市場価値も1ドル以上あがるように心がけているか

市場に関する原則
  • 事業の価値はどれぐらいか
  • その事業を価値よりもはるかに安い金額で買収することは可能か

投資をするときに、すべての原則に当てはまっている必要はありません。

バフェット氏が今まで投資をしてきた銘柄も、12の原則のうちいくつか当てはまっている銘柄に投資されています。

バフェットが行う12の原則に従って投資ができていない

バフェット氏と同じ銘柄を買ったとしても、バフェット氏と同じ利益を出すことはできません。

なぜなら、バフェット氏が従っている12の原則を守れていないからです。

例えば、バフェット氏が銘柄Aを買ったとしましょう。

バフェット氏が購入した銘柄Aは、ニュースになり多くの投資家の目を引きます。

そして、多くの人が銘柄Aを購入して株価は上昇します。

銘柄Aが上昇したあとにあなたが購入した場合、バフェット氏の法則市場に関する原則に反してしまいます。

「その事業を価値よりもはるかに安い金額で買収することは可能か」

多くの投資家が銘柄Aを購入した時点で、株価は高くなっており安く買うことは不可能です。

バフェット氏の後追いをしても、いい利益が出ない理由はこういうわけです。

バフェットは自らを「フォーカス投資家」と呼ぶ

バフェットは自らを「フォーカス投資家」と読んでいます。

フォーカス投資家をざっくりと説明すると、ごく少数の優秀な企業に投資をする方法です。

それでは、フォーカス投資のポイントを紹介します。

フォーカス投資のポイント

フォーカス投資のポイントは5つあります。

ポイント
  • 企業の一部を保有するつもりで投資をする
  • 所有する企業・同業他社は知り尽くしている
  • 5年もしくは10年保有できる銘柄に投資をする
  • 借金で投資をしない
  • フォーカス投資家には向き不向きがある

フォーカス投資家になるのであれば、5つのポイントを抑えておく必要があります。

誰よりも投資をする企業について詳しくないといけないので、企業の分析をしっかりとする必要があります。

誰かの聞きづてで投資をするようなことはしてはいけないわけです。

フォーカス投資家を目指すのは大変そう

結論から言うと、フォーカス投資家になるには時間がかかりそうです。

投資ではビギナーズラックがあったとしても、常に勝ち続けるのは難しいからです。

フォーカス投資家として利益が出るようになるまでは、試行錯誤が必要になります。

私も個別の銘柄を買って失敗した経験があります。

初めての投資での失敗は、心理的な負担が大きいのですよね。

フォーカス投資家になる前に、リスクの低いインデックス投資などで投資に慣れておく必要があるでしょう。

インデックス投資なら誰でも多くのプロ以上の結果が出せます。

しかし、それ以上の利益を望むならフォーカス投資家を目指すべきでしょう。

もし、インデックス投資より良い利益を出せるようになりたいのであれば、「バフェットの法則」を読んで見てください。

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